【茨木市】駅ナカの美術館!アチュール展23にいってきました!
阪急茨木市駅構内 ロサヴィア2階市立ギャラリーで現在開催中!
現代美術-茨木 特集作家経験者による「ミニアチュール展23」を見てきました。
ミニアチュールとは?
彩画・細密画、古代・中世の絵付き写本に収録された挿絵のことを言い、今では小さいサイズのイラストを総じてミニアチュールと呼ばれるようになったそうです。
今回の展示では立体、平面にかかわらず、各作家が独自の作品を展示しています。
<出品作家>
生田謙一郎、池田 博子、上田 章子、上野 秀明、梅谷 脩、大城 国夫、渋谷 信之、杉本 晋一、善住 芳枝、高田 靖子、辻並 啓子、内藤 伸彦、中澤 てるゆき、中島 一平、中島 順子、仲摩 洋一、奈良田 晃治、野村 正則、土師 清治、浜地 憲章、林 宰久、春成 こみち、馬場 草香、福本 浩子、藤田 昌宏、藤原 和子、藤原 昌樹、藤原 みどり、峰本 克子、山城 優摩、山本 和子、山本 有子、若林 節子(氏名五十音順 敬称略)
またロサヴィアではこんなアートも発見!
茨木市出身の書道家さんだそうです。大迫力!
2階虎谷誠々堂書店さんの並びにありました。
駅ナカで気軽にアートに触れることができます!
お買い物の帰りにぜひ寄ってみては?
ロサヴィアはこちら↓
(kinoko)