【茨木市】年始のイベントご紹介!アート×舞台の新体験イベント「みるみるみる」が1月8日開催
茨木市文化振興財団・文化事業係さんからイベント情報が届きました!
展覧会舞台《みるみるみる》
日時|2023年1月8日(日)14:00 START(OPEN 13:30 )
入場料金|一般 2,500 円/24歳以下 500 円
※未就学児の入場可、全席指定
会場|クリエイトセンター・センターホール(茨木市市民総合センター)
作品をみる、見る、観る、診る、視る、看る、覧る、味る、ミル…
アートと舞台、展覧会と身体が交錯する。
抽象絵画を軸にアート作品を制作する美術家の中島麦と、舞台作品を中心に表現するダンサー・振付家の砂連尾理が紡ぐひととき。
互いの創造する世界について、表現とは?舞台とは?アートとは?と改めて捉え直すことからはじめました。それは「みる」ことをもう一度考えてみることでした。アート|中島 麦
パフォーマンス|
砂連尾 理
佐久間 新(ジャワ舞踊家)
[一般募集参加者]
桂 波那、かつら むつこ、河内 千春、草山 太郎、酒井 晴美、中谷 貴子、ハツ&ユリ、ミヤケ ユウリ、るかわ ひろまさ(五十音順)
音楽|鈴木 潤
照明|三浦 あさ子
舞台監督|大田 和司
舞台×アート、展覧会と身体が交錯する
ちょっと変わった展覧舞台という様式のイベント。中村麦氏は茨木市在住、砂連尾理氏は元茨木市民という茨木市にゆかりのある2人がメインとなって作り上げる特別な1日です。
どんな体験ができるのか?気になる方はこちらから>>>予約受付はこちら
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情報と画像提供ありがとうございました!