【茨木市】ダムパークいばきた2024年より一部オープン!いばきたのこれからが分かる展示が開催中
イオンモール茨木4階、イオンシネマの入り口前でこんな展示が行われています。
いばきた写真館
いばきたの四季の風景がいろいろ展示されています。
そもそも、いばきたって?
茨木市の北部にある地域のこと。
改めて地図を見てみると、市の半分が緑ですね!
市街地から約30分のところに、たくさんの自然や歴史を感じる施設があるのが茨木市の魅力のひとつでもあります。
そして、その地域に新しくできるのが、
茨木市の新名所、ダムパークいばきた
安威川ダムが2023年9月に本格運用開始し、その周辺観光施設として開発が進められている、ダムパークいばきた。
日本最長の吊り橋やバンジージャンプができるなど、今後新名所になること間違いなし!
でも、
「実際のところ、なにができるの?」
という疑問がある方も多いのではないでしょうか。
ダムパークいばきたには、大きく5つのエリアがあります。
◆広場エリア
◆拠点施設エリア
◆にぎわい検討エリア
◆デッキエリア(水上アクティビティ)
そして、◆吊り橋エリア です。
ダムパークいばきたは、「公共施設」と「民間施設」が共存する都市公園という位置付け。
いばきたのファンを増やすことで茨木市全体が活発になることを目的としています。
注目の吊り橋エリア、バンジージャンプエリアは2024年冬にオープン予定だそう!
その他のエリアも随時オープン予定。
おにクルに続いて、まだまだ話題が尽きない茨木市。
今後も情報を追っていきたいと思います。
展示が行われているイオンモール茨木はこちら↓