【茨木市】プラネタリウムで音楽ライブ+星座アニメーションの幻想的なイベントが開催!
素敵なイベントを見つけたので、ご紹介します!
音楽ライブ+星座アニメーションワークショップ成果上映
STARLIT WITHIN YOU
プラネタリウムの星の下、電子音楽のライブと映像が織りなす幻想的なひととき。
※各回15分前開場
料金:500円 全席自由
※夜の部のみ、就学前のお子様はご遠慮ください
出演
※以下、ホームページより引用
映像:林 勇気
映像作家。膨大な量の写真をコンピューターに取り込み、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを制作。自ら撮影した写真のほか、人々から提供された写真やインタビューを素材とした制作により、デジタル・メディアやインターネットを介して行われる現代的なコミュニケーションや記憶のあり方を問い直す。 近年は他領域とのコラボレーションや、ワークショップを通しての作品制作も多数試み、映像が内包する拡張性や協働的な側面について模索している。主な個展に2011年「あること being/something」(兵庫県立美術館/ 兵庫)、2016年 個展「電源を切ると何もみえなくなる事」(京都芸術センター/ 京都)、2020年「ANIMATION」(奈良市立美術館/ 奈良)、2022年 「君はいつだって世界の入り口を探していた」(クリエイティブセンター大阪/ 大阪)、2024年「灯をみる」(Gallery PARC/ 京都)など。
音楽:Moskitoo
東京生まれ、札幌育ち。東京を拠点に活動するサウンドアーティスト、シンガー。
2007年、テイラー・デュプリーが主宰するNYのレーベル12kより『DRAPE』でソロとしてデビュー。
以後、FilFla、Sontag Shogunなど多くのミュージシャンと制作、コラボレーションを行っている。
Moskitooの音楽は、音、音楽、声が織りなす新たな関係性を探求することを意図して展開されている。
その音楽は自身の歌声を起点に、ギターやトイグロッケンシュピールといった楽器に加え、日常の物音や非楽器の音、即興的なアイデアや意図しない音を織り込みながら、音と沈黙のあわいを辿り、まだ見ぬ世界の輪郭を描いている。
音のテクスチャーと空間性が生み出す微かな現象に耳を澄ませながら、デザインを含むすべての制作プロセスを自ら手がけ独自の世界を紡いている。
これまでにヨーロッパ、北米、カナダ、オーストラリアでツアーを実施。さらに、デンマークや韓国など国内外の多彩なイベントでパフォーマンスを行うほか、映像作品、短編映画のサウンドデザインや、テレビCM、企業サウンドロゴの歌唱やナレーションも多く手がけている。
2024年10月、最新作『Unspoken Poetry』を日本のHEADZ/WEATHERレーベルよりリリース。
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