阪急茨木市駅西地区における都市計画案

阪急茨木市駅西地区＝西口側エリアは、前回の整備から50年が経過し施設の老朽化や機能面において、たくさんの問題を抱えています。そして今、現在の、そしてこれからの時代の流れに合わせた都市計画案が進行しています。

概ね30年後を想定して、ワークショップなどで議論を重ねてきた想いを『絵』にした将来イメージのイラストも公開されており、

交流の拠点になったり、こんなふうになったらいいなと夢が広がりますね。
こちらはあくまでイメージで、阪急茨木市駅西口駅前周辺整備基本計画では概ね10年後の整備後には公共交通と一般交通を分離した「駅前広場」や現在の駐車場のところに「住宅棟」も計画されているようです。

ちなみに茨木全体でみると、このような「将来目指すまちの構造図」があります。

市民会館跡地エリアなどすでに変わってきているエリアも。そういえばあそこも・・・と茨木が段々と進化しているのを感じませんか？

阪急茨木市駅西地区における都市計画案の説明会が開催されます

3回にわたって開催されますので（すべて内容は同じ）気になる方は詳細をチェックください↓

【阪急茨木市駅西地区の都市計画案に関する説明会を開催します】
安全で円滑な交通機能や魅力ある空間の不足といった様々な課題を抱えていることから、再整備に向けた都市計画の変更等を予定しており、説明会を開催します。

お申込・詳細はhttps://t.co/z8MuzuyfyH

— 茨木市 (@ibaraki_city) September 19, 2020

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