【茨木市】市民への挑戦!あなたは何人知ってる?茨木市のマスコットキャラクターをご紹介
先日、茨木市の新たなランドマークとなる文化・子育ての複合施設「おにクル」の内覧会に参加しました。
そのときの記事はこちら↓
そこでお土産としてオリジナルグッズをいただいたんですが、
茨木市ってこんなにマスコットキャラクターがいたんだと改めて発見できたので、ご紹介します!
おにクルに新たなキャラクターの登場も・・・!?
市民なら知っておきたい!茨木市のご当地キャラクター
まずは、市民なら必ず知っているといっても過言ではない!お馴染みの
いばらき童子くんはマスコットキャラクターを飛び越えて、現在は「市の観光特任大使」という肩書のもと、市のPRをしてくれています。
茨木市観光協会ではTシャツなどオリジナルグッズも販売しているんですよ!
初登場!
茨木キテさんは、おにクル1階にある屋内子ども広場「まちなかの森もっくる」の案内人だそうです。
ビーバーのようですね!
いばらっきーちゃんは茨木市の子育て応援キャラクターで、これまでにも数多くのイベントに参加してくれています。茨木市の花・バラをモチーフにした妖精のようなキャラクター。
特技はけん玉、好きな食べ物はゆかりご飯、など実は細かいプロフィールが公開されています。
体重はバラを16,000本集めた重さ!(=茨木市の児童数「16,000人」と同じ数)
おにクルの5階と6階にある図書館「おにクルぶっくぱーく」のキャラクター。図書館のお知らせなどで時々見かけるキャラクターには、実は名前があったんです。
おにクルでは市民の読書不足を解消するため、5・6階以外の各階にも関連図書が設置されているので、今後としょかんたろうを見かける機会が増えるかも?!
おにクル7階には新しいプラネタリウムが入っていますが、移転前に活躍していた大阪最古のプラネタリウム機の展示もあり、これまでの歴史が繋がれています。
そんなキャラクターの本拠地ともいえる新施設「おにクル」は、2023年11月26日オープン!
市民だれもが使える茨木市の新たなランドマークとなっているので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
当日の見学についてはこちら↓