【茨木市】特大サイズの「シップス・キャット」がおにクルに登場!3月末までの特別展示をお見逃しなく
茨木市出身の現代美術作家、ヤノベケンジ氏がディレクターを務める京都芸術大学「ウルトラファクトリー」とのコラボレーションで実現した
プロジェクトは2025年3月末まで。
実はもうすぐ終わってしまうんです。
そこで3月15日(土)から3月23日(日)の期間、「さよならSHIP’S CAT展」と題し、最後の企画が予定されています。
現時点で詳細は未定ですが、おにクルではすでにプレ展示がスタート!
シップス・キャットが再びおにクルに登場していますよ。
今度のシップス・キャットは特大サイズ!
大人でも見上げるほどの大きさです。
設置されている場所は、2階大屋根テラス。
テラスに出ると、シップス・キャットを間近で見ることができますよ。
作品名《SHIP’S CAT(Hope)》
茨木のまちと人々を見守り、これからの生活の安全を祈るために、まちを見渡してくれています。
最後の展示詳細は以下の通り。
2023年11月の開館から、おにクルを守ってきた《SHIP’S CAT(ONK-2)》は、1年間、おにクルを守り、新しい冒険へ旅立ちました。
そして2025年3月、このまちと、まちに住む人々を見守り、これからの生活の安全を祈るために、おにクルにSHIP’S CATが再び大集合。様々な場所でまちと人々を見守るSHIP’S CATやヤノベケンジ氏の作品が、まちと人々をつなぎ、別れと出会いの春、おにクルから次の冒険に旅立ちます。
会期:2025年3月15日(土)~3月23日(日)
今しか見られないおにクル×シップス・キャット プロジェクトを、ぜひチェックしてみてください。
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